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ちいさな箱庭

海に小瓶

プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE エピソード1 感想

舞台感想

プリステエピソード1東京公演終了おめでとうござます!お疲れ様でした!

もちろん観てきました!もう、とっても楽しかったです!!

まだ大阪公演が続きますが、感想まとめたいと思います。この興奮を発散したい(笑)

気になってる方はぜひ大阪公演、ライビュ観てほしいです。DVDも出ます。

 

感想はネタバレ含みます。

ゲームクリア程度のプリスト予習済みで、まだ勉強中です。

曖昧な知識もあるのでご了承ください。

 

 

ストライド、というのはパルクールを元にした架空のスポーツです。

5人のランナーと1人のリレーショナーの6人のチームで、街で障害物リレーするみたいな感じです。バトンではなく、ハイタッチで交代する。その交代の指示をするのがリレーショナーです。

でも原作を知らなくてストライドがまったくわからない状態でも、冒頭で方南2年コンビの穂積くんと歩くんが説明してくれるので大丈夫です!作中でも奈々ちゃんが少し説明してくれたりします。

 

それにしてもオープニングがすごい

奈々ちゃんの目の前で、陸くんと尊くんがハイタッチして3人で奥に駆けていく演出ですでに泣きそうになってました。3人のストライドが始まるんですよここから…。

音楽に合わせて始まる、キャラクター紹介みたいな感じでしたが、乙女ゲームのオープニングムービーみたいでした。ストーリーの伏線などもあり、わくわくしました!

その中ですでに走ったり、跳んだり、回ったりすでにしてます。障害物を超えたり、潜り抜けたり。えっ、これ役者なんだよね…?と思うほどのパフォーマンスに目が離せなかったです。

オープニングではリレーショナーである黛静馬役の小林涼くん、鴨田侑役の影山達也くんも走ります。

そうです、影山くんが走るんです。ちょっとした技もします。必見です。

チームの色もすでに出ていて、怜治さんを中心にまとまる西星や、侑くんだけ別の方向に向かう三橋。久我さんと、ヒースくんと穂積くんが別れるところも…次が楽しみですね。

いろいろな事情により(笑)、オープニングでのパフォーマンスは西星と三橋が中心です。駆け回る彼らに誰を見ればいいのやら…!私は1階席のみだったので、2階席からも観てみたかったですね。全然見え方が違うと思います。

また、リレーショナーとランナーが走りながらハイタッチするのは、本編では見られないのでそれも胸が熱くなりました、静馬さんから怜治さん、侑くんから慶くんのハイタッチが見られるのはオープニングだけです。

何度か見てるのに全部見られた!って気が全然しないのでDVDでさらにじっくり見てみたいです。本当にかっこいい。

 

 

本編もテンポよくて場面展開がわかりやすく、楽しかったです!演出は松崎史也さんなんですが「クジラの子らは砂上に歌う」演出の方ですよね。クジ砂よかった。

歩くんと穂積くんの小芝居ってけっこう寒くなるか心配だったんですが、歩くんめっちゃおもしろかったです(笑)動きが細かくて視線が向いてない時でも動いてるのでつい見てしまう(笑)

ゲームよりは舞台だからかリアクションが大きいですね。顔芸もすごい。

観劇した後にまた少しゲームプレイし直したんですが、台詞やシーンの改変も少し感じられました。個人的には、「リレーショナーならいる。ここに」って台詞をゲームではヒースくんが言ってたのですが尊くんが言ってたのがとてもすとんと受け取れました。そうだよね、尊くんなら奈々ちゃんをリレーショナーに推すよね、と。

 あと、奈々ちゃんが三橋との試合の後に侑くんに言う台詞も。原案の曽我部さんもおっしゃってましたがかなりストレートだなって。

実際ゲームだと奈々ちゃんの視界以外のことってわからないので、もっと他の人物の様子が見られてさらに発見があり、どこ見ても楽しかったです。

 

西星と三橋のスカイツリーフェスも、ストライドの試合として今回登場しますね。エピソード1では、方南の入部試験レース、西星と三橋のスカイツリーフェス、方南と三橋の吉祥寺スプリング・ストライドフェスでストライドシーンが見られます!

会場の客席内にギミックが現れて、そこを飛び越えたり、階段を駆け上がったり駆け下りたり。通路席にいると本当にランナーの風を感じることができて臨場感がすごかったです!!!

舞台上でもかなり走りますが横を駆け抜ける一瞬の疾走感、セットが動いて登ったり飛び降りたりもあるので、同じコースには全然見えなくて大興奮でした!

後ろに映し出される、リレーショナーが見ているタブレットの映像はゲームで見たものだったのでそれも感動したんですがそこ見ている余裕はありません(笑)

手すりを越えたりくぐったり、ギミックといわれる障害物を越える方法もキャラクターによって違うので性格が見えておもしろかったです。

ゲーム上ではこういうことをやってる、とは言われてもそれを実際生で人間がやってるのを見るってすごいなあと、想像を超えた現実です…ストライドは存在する…。

穂積くんとヒースくんの空中ハイタッチはとても感動しました…!!正直これ楽しみにしてました(笑)

今年3月からパルクールレッスンが行われて、基礎からずっと積み重ねた結果がこのストライドなんですね。本当に指導したハヤテさんとキャストの皆さんの努力に感服です。もちろんギミックを運ぶアンサンブルの方々にも感謝。

ちなみにハヤテさんはパルクール用語の解説もしてくれてます。三橋のアフタートークで出たゴリラウォークとかモンキーウォークについてもここに。

パルクール用語 & 技 参考動画 パルクール(Parkour) / フリーランニングとは? (ハヤテ/HAYATE 俳優・アクションパフォーマー・ パルクールコーディネーター)

 

 

ストーリーとしては、八神陸くんが中心な印象でした。巴くんとのことも出てきたり。

陸ルートのストーリーがとても好きなので、どこまで描かれるのかなと楽しみです。

でもエンディングを見るとけっこう全員拾う感じなんでしょうか…?穂積くんの家族のこととか、ヒースくんの脚もちらっとエンディングで出てきたので…。

エンディングは西星のギャラクシースタンダード、ギャラスタのライブ後に始まるんですが、西星だけライブ前の話だったのでライブ前にやってました。「マストビーストロング!~」がもうここで聞けてしまうなんて思わず…。ビューティフルエイトまじビューティフルエイト。

そういえばエンディングってもしかして全部元ネタがあるんですかね。

三橋エンディングはゲームのエクストラエピソードのごはん食べに行こう!って話だったので。鴨田兄弟は書下ろしSSの内容?と小耳に挟みました。

三橋エンディングでラストで後ろに「3.2.1…」って映された演出は涙出ました。ここから三橋はリスタートなんですね…。戻ってくる三橋に期待です。

 

というかそうなんです。エピソード1はかなり三橋をピックアップした脚本だなと思いました。ゲームプレイしてた時よりもずっと三橋が大好きになりました。

スカイツリーフェスのこともそうなんですが、三橋のメンバーが何を思っているのか、より伝わってきて。もう…勝ってくれほんと…。いや勝ったらこの後の三橋にならないんだけど…。鴨田兄弟は本当に言葉が足りない。選手紹介シーンで、お互いを見てるのに視線が合わない鴨田兄弟切ないです。

慶くんが尊くんと走りながら自分の思いを語るのだめです。泣いちゃう。

鴨田慶役の鐘ヶ江洸くんの熱がどんどん上がってきて「三橋のストライドを、取り戻したかった…っだけなんだ…っ!」が泣きそうなくらい悲痛になってきてもうやめてくれって思ってました。嘘です最高に熱かったですありがとうございました。

鴨田侑役の影山くんに限っていうと、リレーショナーでいる時のキリッとした侑くんがとてもとてもかっこよくてだいすきです。侑くんは柔和なイメージですが試合ではかっこいいですよね。「2人が同着なら僕らの勝ちだ」を言うの気持ちいいって影山くんがアフタートークで言ってましたが、わかります。あれかっこいいです。私は「ブラフ…ひっかけだよ。こういう戦い方もあるってこと」も好きです。

方南との試合で、三橋が敗北を味わってる時の表情もいいです。周りを見ながらも、慶くんを見つめながらもかける言葉が見つからない感じ。慶くんに「俺たちは今日からスタートだ」で、本当の笑顔になれるところも。もう!もう!!あれ上手側からしかそんなに見えないのがつらかったです!!

影山くんは表情が複雑なお芝居するのが好きなので侑くんでも見られて嬉しかったです。今まで柔和な雰囲気の役は見たことなかったので新鮮でもあり、新しい影山くんを見せていただきました。

アフタートークではだいぶ気が緩んでる様子でしたけど(笑)ダブルカテコでは「鴨田侑役、かーげーべー…」と言いかけるボケかましてました(笑)日替わり挨拶ってDVD収録されるんでしょうか?!してほしい!(笑)影山くん以外でも面白い挨拶多かったのでお願いします!

 

だいぶ偏った感想になりましたけど、本当に方南も西星も三橋もかっこよかったです。伊崎くんの陸くんの表情豊かさがかわいい。話し方も寄せてた気がします。

モデル撮影シーンでスーツ姿の陸くん、尊くん、ヒースくん、そしてドレス姿の穂積くんが見られて嬉しかった!天使の初恋!(笑)

カメラマンさんが出てきて表情が硬い陸くん尊くんをどうにかしようといろいろ言うんですが、「食べ物何が好き?」「じゃあ想像で食べてみようか!」「はい美味しい~!」の流れにいつも笑ってました。尊くんはプロテインココア味にちょっと笑うのがかわいかったです(笑)

尊くん、真っ直ぐすぎてちょっとぶっ飛んでる感じがだいぶ出ててよかったですね。脚の筋肉を見ながら莉子ちゃんの脚触ろうとして「早まるな!」って止められたり、方南の乾杯シーンでもひとりだけボトルで違うの飲んでました。ヒースくんに「プロテインか?」って聞かれて勧めて断られてたのかわいかった。結論尊くんはかわいい。

そういえば桜井奈々役の桃瀬美咲さんってフェアステのウェンディ役の方だったんですね!最近知りました。情報収集不足。

莉子ちゃんも動きがかわいい。「初・勝・利!」とかの手の動きがかわいい。

そんな女の子2人にカーテンコールで囲まれてる太陽くんの身長の高さにびっくりしてます(笑)本当におっきいな…。エピソード2で走る姿が見られると思うと楽しみです。

 

プリステでここが個人的にうれしいなと思ったのは、カラコンを使ってないことでした。2.5次元舞台って外見をキャラクターそのものにするためにカラコン使用することも多いと思うんですが、明るい色だと照明でけっこう視線の動きが見えづらくなってしまうのが好きじゃなくて。

プリステはウィッグの色も肌になじむように色を落としてていいなって。私は完全再現より、再現しつつ現実に寄せてくれる方がより現実感があって好きです。

でもペンライトの必要性はちょっと疑問でもありました。ペンライトは好きなんですが、ストライド中って持ってるだけだったのでこれいる?って思って(笑)ちゃんと点灯するタイミングは教えてくれるのでありがたかった!

DJストライドさんの盛り上げに「イエーイ!」ってするのは楽しかったです!ただ回想シーンでシリアスな雰囲気になると場違いな気がしてしまって消灯したりもしてました。でもキャストが元気出るっていうならそれでいいんですかね。雰囲気を邪魔してないのならいいのですが。消灯のタイミングも教えてほしかった(笑)

でもギャラスタのライブシーンで客席が真っ赤になるのは圧巻でしたね!興奮しました!

ライブは元の音源使ってるので某宮野さん(隠してない)が歌ってました。予想してたよりもずっと踊ってくれてアイドル感すごかったです。後ろに拡大した映像流れる演出はアイドルっぽい。ギャラスタかっこよくない~!?(莉子ちゃん風)

あくまで西星スト部のギャラスタとしての一面なので一曲のみですが、アイドル見るのは楽しいのでオッケーです。軽率にアンドロメダになってます。

 

こんなところでしょうか。

あっ、開演前にかなり入念に観劇についての注意を流してくれたのがよかったなと。

本当に開演する直前、全員席についたあたりで注意のムービーを流すので公演中観劇マナーが気になることが少なかったです。

前のめりになった時後ろからどう見えるかとか、映像付きでわかりやすかったです。

それからライブがあるとは言ってたんですが、歓声やキャラクターの名前を呼ぶなどの行為は禁止、と名言されてたので、ギャラスタのライブで終わった後拍手をするのが個人的にちょっとおもしろかったです。粛々と拍手で送る感じが…(笑)

拍手といえば、方南と三橋が整列して礼する時の拍手がとてもいいなって…!いつも泣きそうでした。自然の流れでそうなった印象ですが、私は素敵な演出の一部だと感じました。

 

本当に熱い舞台でした。影山くんが出演しなかったら観なかったかもしれないなと思うと、出会わせてくれたことに感謝したいです。

エピソード2ももちろん行きたいと思います。本気の彼らを、これからも見たいです!